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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

世界で二番目の重大犯人だと言いましたけれども、粗大ごみというのは、自治体がやっているわけですから割合に把握しやすいのですね。それでも回収率が一五%という数字でしょう。下取りをする。例えば、私の地元で電器屋さんが自分の商売ほっといてでもという感じで一生懸命になって回収協力店承認制度をつくってやっていただいている。一緒になって汗流してやっていただいている。

山元勉

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

言葉じりをとらえるわけではありませんけれども、今長官は国民の健康をとおっしゃいましたけれども、フロンを放出した世界で二番目の重大犯人であるわけですから、これは世界人たちあるいは人類そのものに大きなやはり健康上のあるいは人類存亡上の問題をかけているというふうに認識をしていただいて、積極的に取り組みをお願いしたいわけです。  

山元勉

1988-05-12 第112回国会 参議院 外務委員会 第8号

ああいう重大犯人に面談するということの可否について議論をしたんですが、せっかく金日成主席からそういう要望があったということも踏まえまして面談いたしました。九人全体の中には当然柴田がいたわけです。あと個室といいますか、住んでいるところを見せてもらいながら個々に話し合ったときに、私の記憶では、宮之原元参議院議員と私とで田宮に会いました。

田英夫

1975-10-22 第76回国会 衆議院 予算委員会 第3号

この重大犯人の、言うならば釈放ないし逃亡国民の不安を助長し、現にその後爆弾事件が続発しておりますし、ために、天皇訪米を中心とする国民の不安と治安当局の警戒は異常なほどであったことを承知いたしております。同時に、私はこのような釈放治安当局の士気を著しく阻喪せしめたであろうことも容易に想像できます。このような結果をもたらしました責任は、政治的措置そのものに帰せられなければならぬと思います。

佐々木良作

1974-08-29 第73回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

すでに一審判決が下って、重大犯人です。サンケイ新聞だけが被告という報道のしかたをしておる。他の報道機関、ほとんどさんづけですよ刀外務省の中江君の答弁でも氏だとか、さんだとかつけておる。どうなんですか、これは。主権尊重、互恵平等というのはお互いの主権を尊重するというところから始まるのじゃないですか。それについて大臣の見解をお伺いしたい。

玉置和郎

1973-04-12 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

また終戦直後占領軍日本法律を総点検して存廃をきめ、治安維持法のごときはさかのぼって撤廃し、厚木抗命とは逆の、反国家、反天皇重大犯人を一時に釈放しているではないかということ、あるいはまた厚木は最前線以上の激戦の連続でありまして、首都防衛の重責を痛感して一カ年半の期間に敵機を数百機も撃墜し、味方も二百名以上の戦死者を出しております。

大橋敏雄

1970-05-16 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

現場の緊迫した状況がわからないから、私がここでそういうことを申し上げるのはいささか的がはずれているかもわかりませんが、とにかく重大犯人であっても人の命であります、人の子であります。父親の見ている前で子供が撃ち殺されるのであります。  

小澤太郎

1970-05-12 第63回国会 参議院 外務委員会 第12号

森元治郎君 機長は何たって操縦することが専門ですから、刑法上のこと言ってもわからぬし、これは重大犯人かどうか、無線でもってあるいは予告されていればわかる。わからなければ、ただおろしてしまって官憲に渡しっぱなしで、犯罪人引き渡しの条約みたいなのがあるのは、日本の場合はアメリカとくらいでしょう。

森元治郎

1970-04-08 第63回国会 参議院 本会議 第10号

また、「よど」号が長時間福岡空港に滞留していたのに、重大犯人を国外に逃亡させ、また、乗客救済の任務を自己の手で果たし得ず、韓国及び北鮮、その他諸国の援助を求めねばならなくなったということについて、心ある国民は非常に残念に思っております。いかなる事情があるにせよ、警察の威信を内外に失墜したものと思いますが、「よど号事件について国家公安委員会の見るところを委員長より伺いたいと思います。  

青木一男

1969-02-27 第61回国会 衆議院 法務委員会 第3号

また、重大犯人を擁護するがごとき態度は、法に触れるものではないかと思うが、どうですか。  先ほどの答弁の中で使途不明金の御説明がなかったのでございますが、いま新聞紙上報道によりますと、数千万円の使途不明金ということが出ておりますが、使途不明金については、今後明らかにできるのかどうか、その辺のお見通しを承りたい。  

松野幸泰

1968-03-29 第58回国会 衆議院 法務委員会 第15号

それもいいが、こういう重大犯人こそ徹底的に捜査をやるべきだ。その捜査を尽くしておらぬと思うが、尽くしておるならば、せめて現在住所のわかっておる——告発人一人なんだ。その人間を、てまえがってな理由をくっつけて、上申書なるものを取って、それで事を済ましている。これでは、みんな犯罪をやったやつは、上申書を出して事を済ませますよ。これはほかのことと違うのだ。

猪俣浩三

1959-06-18 第31回国会 衆議院 法務委員会 第24号

また出入国管理の保釈の問題についてもあとでこれは聞きますが、この問題は重要な殺人事件重大犯人容疑者を夕方手続して、そしてすぐ出してしまって、それをあとで法的にどうだこうだと理論づけておる。人権の問題なんて、何です。あなたたちは、容疑のあるかどうかわからない労働運動とか、その他の問題については人権を無視して、日本人人権じゆうりんして検挙してやっているじゃありませんか。

坂本泰良

1957-04-23 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第25号

どちらかといえば、旅館の方から警察に話をする、いわゆる手配書、人相書にどうも似ているからというふうな点で、旅館主の方から警察連絡をしてくるというふうに、重大犯人の場合、あるいは手配書等によって感づいた場合、あるいは自殺のおそれありというような場合は、大体旅館の方からの連絡によって警察が来ますから、その点に関していざこざはございません。

酒井義雄

1957-03-29 第26回国会 衆議院 法務委員会 第21号

そういうような事案に対して、検察庁は独百の見解に立たれて、この爆発物取締罰則第一条の違反は無期まである重大犯人であるから、それが行方不明になっておったのが三月十三日に出てきましたから、これは、証言その他にかかわらず、これを逮捕して、そうして調べて、その真相を明らかにし、起訴なら起訴、不起訴なら不起訴、あるいは身柄は釈放するなら釈放する。

坂本泰良

1957-03-29 第26回国会 衆議院 法務委員会 第21号

これだけ疑惑を持っておるから、村田とか、それからこうして隠しておる写真もありますし、いろいろ主任弁護人なんかに聞きますと、重大犯人じゃないかという疑惑があるし、弁護団側から口頭で告発しておりますから、それらすべてを、公判前に検察庁は独自の見解でやはりその告発の調書を作って、そうしていろいろな証拠その他を収集して、独自の見解で調べて、そうして検察官において初めて同一人であったかなかったかということを明

坂本泰良

1957-03-28 第26回国会 参議院 予算委員会 第19号

さような関係と、もう一つは、この米軍仙台苦竹キャンプ勾留をされておったのでありますが、アメリカ側といたしましては、苦竹キャンプが非常に手薄で、こういう重大犯人勾留しておくのに場所的に適しないということから、埼玉県の朝霞キャンプの方へ移したいという希望をかねがね持っておりまして、仙台の地方裁判所で本件の裁判が開始された当時から、日本側に了解を求めておったのであります。

中村梅吉

1957-02-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

ことにこの重大犯人はやはりわが捜査当局においての令状執行によって調べなければならぬ。ことに否認をしている事件については、これはやはりわが方の逮捕令状、それから勾留令状によってそうして調べないことには、私はほんとうの取調べはできないんじゃないかということを心配するわけです。この点について群馬県警察本部長がじきじきに行って取調べたということは、それはいつですか。

坂本泰良

1957-02-06 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

とありますから、こういうような重大犯人に対しては、裁判権があろうとなかろうと、アメリカ軍の手にあるならば、日本捜査当局は、直ちにその引き渡しを要求しまして、令状執行をして逮捕する、そうして日本人の納得するような、また日本独立に基くところの、日本の権威ある捜査に基いて、その結論を出さなければならぬと思うのであります。  

坂本泰良

1956-11-26 第25回国会 衆議院 本会議 第6号

それゆえに、警察官に対しては厳重なる拳銃使用規則というものがあり、職務執行法に基いて、自己防御のほか、重大犯人逃亡のおそれある場合とか、凶行犯人が他の生命を犯そうとしておるときなど、しぼりにしぼって、最小限のさらに極限まで、その使用を規制いたしておるのであります。労働争議に際して、労使折衝の場合に労働者ストライキ権を所得することは大いなる威力であります。

草野一郎平

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